2009年7月22日水曜日

言の葉

言葉だって場合によっては凶器になりえる。
私が言葉を発するたびに誰か・何かを悲しい思いにさせているんではないか
その逆として言葉を発することで誰か・何かを喜ばせたり、笑わせたりできるのではないか
と、考えていて、言葉にするべきかどうかすごく迷ってる。

一昨日、ある人にもっと考えて話しなさいよって言われてしまいました。
それじゃ伝わらないよって。
指摘された通りだと思います。

なぜなら
私は一番に話す相手のことを考えて話してます。
相手がこの言葉を伝えることで、相手はどうなるのかなんなのかなって・・・。
そこが私とって一番大事で、自分がなにを伝えたいのかが伝えることが大事たは思わない。
誰かがいやとかんじてしまうなら、私の存在なんて消えてなくなればいいと思う。
だから自分の言いたいことが相手にうまく伝えられなくて、相手と私の間にわだかまりがうまれ、よくわからない関係のままになる。

考えて、ちゃんと伝わるものにして言葉にする。
考えて話す。
自分の弱いところで、考えて話せない部分があります。
その原因は、すべてめもする自分の習慣からできた、取捨選択ができないから。
では、克服するためにはどうすればいいのでしょうか?
それはひたすら意識をしながら考えること以外に考えられません。
考えることは内発的だから、意識してなおすしかありません。
もしくは、そういった本を読むことだと思います。

っとまぁ
もうすでにこの日記だってまとまりがありませんね。
うわーって感じですね。

こういった日記をずっと書き続けるともいますが、よろしくお願いしますね☆

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