2009年8月14日金曜日

我に返って、仕事します。

遠出して帰宅してから、何でかねー。だった。
バイトでは指ざっくりだし、自転車で木に突っ込むし、くさったこど、りぽでー飲んで頑張ろう☆

環境の変化になれないとだめだね。
適応力がナッシングー。
あと12時間でやれることをしよう♪。

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今日の帰り道、流れ星をみた。
その前にずっと空をみて帰ってきたんだ。自分がどんだけちっぽけかわかる。
それと同時にどんなに人間がちっぽけな存在かを思い知る。
人間と人間が殺しあっても星やもっと大きなものにはただの出来事でしかなく、自分がやりたいことを考えてやっていることはあまりにもこれまで世界ができたことと、起きたこととは無関係。
なんてちっぽけな存在でしょう。

流れ星に願いを三回となえることができたら神様が願いを聞き届けてくれるんだよ。
誰かがそういってたけど、これを知っているのは日本人だけなんじゃないかなって思う。
そして流れ星は早く、絶対的に3回も願いを唱えることは不可能で、必ずしも神様は願いをかなえてくれる存在であるとはかぎらない。
きっとこれからつたえたかったことは、何か願いをかなえるとめには流れ星に追いつけるくらいの努力が必要なんだよってことを伝えたいんだと思う。
何で星にたとえるのかというと希望を輝く星のようにたとえたかったんだよね。多分。

そう思うんだ。

忘れないうちに書かないと無能存在のな人間は天狗と違って忘れるから。
書かないと。

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